バンド理念・ビジョン

バンド理念
バンドとは思えない類稀なるマルチさを生かし、
「何だ?こいつらいいじゃない」を日本全国に創造したい
We will give joy to you all in a KAN&PAI.
私たちの考える、新しいバンドの活動の規範となる価値観とは、日本全国に通用するものであり、音楽だけがバンドの全てではなく、その基盤に音楽がある新しいバンドの形を作り上げていきたいと考えております。
私たちは、
ヒ ト ー 高度に完成されたスキル・企画力
モ ノ ー 広い視野で適産、適選されたエンターテインメント
ウツワ ー 真の心地よさを追求した空間・環境
が三位一体となった次代の楽しさを提供することで新しくも古い原点回帰の音楽文化の規範となる価値観を訴求し続けます。
私たちは、「娯楽」を徹底して追い求めるとともに、「マルチさ」「音楽」「エンターテインメント」を極め続けることを通じて、この目標を実現します。
私たちが新しい日本のバンド文化の規範となるためには、限られたお客様に支持されるような狭い範囲に限定したビジネスを行うのではなく、規範を追求し且つ成長し続けることも使命と考え、行動しなければなりません。
私たちは、以上のような共通の目的で結ばれた強い意志と高い意識をもった、光り輝くプラチナのようなバンドを目指します。
社是
音楽はお客様の為にある (印税のためでもある)
Music is for customer
バンドをする上で当たり前のことですが、
「お客様に満足していただくクオリティ」
「お客様の人生に寄り添うグッドソング」
「時にお客様を無視したセルフィッシュ」
「お客様に喜んでいただきつつ、期待を裏切る」
ことこそがフラチナリズムの根幹をなす考えであり、私たちの基本姿勢でなければなりません。
ただひたすら音楽を使って楽しんでいただくことが、フラチナリズムの務めです。正しいエンターテインメントを行うことによってのみ、その対価として正しい報酬をいただくことができる。つまり、「お客様に喜んでもらうこと」が私たちの喜びに繋がるのです(印税にも繋がる)。
人材開発理念
類稀なるマルチな人材 (器用貧乏なだけ)
unique rich talent
私たちフラチナリズムの理想とするマルチバンドマンとは、バンド、流し、レポーター、俳優、ものまね芸人、ラジオDJ、イベントMC等をこなすユーティリティマインドを持ちつつ、自身で企画を起こせるクリエイティビティマインドを併せ持ち、何か一つの分野で100点が取れつつ、幅広い分野で70点が取れる人です。
ユーティリティマインド、クリエイティビティマインドは、私たちが身につけ、育て、強くしていくべき大切なマインドです。さらに、全ての活動はそれぞれが矛盾し、相反するものではなく、常に私たちの中に同居し、融合しながら、リンクし繋がり、日々の新しい答えを導くものです。
商品開発理念
確かな品質、確かな面白さ (これはMAJIで)
certain quality, certain fun
商品開発理念としてフラチナリズムは、「歴史と伝統をリスペクトする。だから割と懐かしさを感じる(っていうか若干パクってる)。そこに革新性を加えることで、新たな伝統を作っていく。」という気持ちをもっており、それでいて「とにかくなんでもやりまっせ!」という。この両方をフラチナリズムは持ち続けます。
音 源 ー 確かな楽曲・確かなスキル
ラ イ ブ ー 確かな音楽・確かなエンターテインメント
流 し ー 確かな歴史・確かな近距離エンターテインメント
グ ッ ズ ー 確かなデザイン・確かな品質
メディア ー 確かな緊張・確かなマルチさ
このように全てのフラチナリズムの商品となり得る、ヒト、モノ、空間が確かな品質であり、確かな面白さがあるものにならない限りはマルチバンドマンとはなり得ない。
マルチバンドマンの商品の理念としては「そこにお客様の満足があるかないか?」を最も重要な要素とし、開発していくものとしております。
フラチナリズムの約束
NGなんて作らない (本当は怖い)
We definitely will not refuse.
フラチナリズムは、限界を作りたくありません。
とにかく何でもやることで、フラチナリズムに触れる間口を限界まで広げ、最終的に一番やりたいこと「音楽」に結びつけば万々歳だと考えおります。そのため、いただける仕事に制限をつけたくはありません。大きい小さいに関わらず、危険安全に関わらず、どんな仕事でも70点が取れるよう努力邁進し、100点の音楽を作り上げ、最高のエンターテインメントでお客様を虜にしたいと考えております。
なんでもいいです!
お仕事ください!